生涯学習の部屋

資格取得数245。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

2013(平成25)年度第2学期大学院単位認定試験の成績等について

フラ夫
2013年度2学期に、大学院で取得した科目は1科目のみ。

でも、それは「研究指導」の科目であり、修了する際の、唯一の必須科目。8単位分を評価「A」ということで認定いただきました。

これで、ようやく、本当に、放送大学大学院を修了できるんだと感慨深く思っております。今回の挑戦は「放送大学大学院」と「放送大学」を同時に修了/卒業することにひとつの意義を感じております。とあるSNSの放送大学のグループに、無事、同時修了/卒業できた旨を報告したところ、学長先生から「そんなことができるんだ。」と驚きのコメントを頂戴しました(笑)

我々、放送大学生は、この学長先生のフランクさ、フットワークの軽さに好感を覚えるのですが、学生の立場として、学長先生を驚かせることができたことが、ひとつの達成感といえるのかもしれません(笑)。

一般的に、この日本においては、ひとつのことに集中することが尊ばれます。「その道一筋」という言葉が、前向きな言葉として取り上げられることが、その価値観をあらわします。そして、複数のことに手を出すことは「虻蜂取らず」とか「八方美人」とか「二股をかける」とか・・・まあ、悪い意味の言葉が多いのではないでしょうか?

私は、どちらかというと、限界まで自分を追い込むことでしか学習に取り組めないタイプの人間なので、今回も、三重学籍というおろかな挑戦に挑んでしまったわけです。その結果が、研究指導の「A」評価となったのかもしれません。もうワンランク上なら、修士論文集の「オープンフォーラム」に掲載されたかもしれないのに・・・そう思うと残念な気持ちにもなってしまいます。

とはいえ、私が見て欲しいのはそこではないのです。「普通の銀行員」が「教職者が多いプログラム」で「学位」に関する論文を書き「A」評価を取得したことが、最大の成果だと思っています。「B」や「C」ではなく「A」だったこと。個人的には、「評価は何でもいいから修了させてください!」という気持ちだったのですが、それなりに評価いただけたことに感謝しております(ひょっとしたら、研究指導は事実上「○A」と「A」の2つしか評価基準がないのかもしれませんが)。しかし、私がしたかったことは、「凡人のサラリーマンでも、仕事と違う分野で論文が作れたことの証明」なのです。

つまり、仕事に関係なく、興味を持っていさえすれば、何かしら大学院で研究できることを証明したかっただけなのです。私の挑戦は、「常識をぶち破ること」です。いわば、社会人の方々が、何かしら「理由」や「いいわけ」といった「エクスキューズ」を付けて、生涯学習を見送っている現状の「反例」となることに挑戦しているのです。そのため、可能な限り「学びの限界」に近い状況に追い込み、その限界を振り切ることに生きがいを見出しています。

「常識を超越することの驚き」=「実はそんな大変なことじゃなかったという実証」=「忙しいサラリーマンでもこの程度の学習ならできるという保証」を演じているに過ぎません。無論、睡眠時間もままならないような、ブラック企業に勤めているのなら、命の保全を優先すべきです。でも、そうでなければ、忙しくても、何とかなるものです。

生涯学習の常識を突き崩す活動に、これからも精進していければと思っています(といっても、経済的制約も厳しいのですが・・・)。
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