生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

度胸

フラ夫

社内で行ったストレスチェックでは10段階で評価される「ストレス耐性」が最低レベルの1でした・・・

そう、少々のことでメンタルを病んでしまうくらい、ストレス耐性がないのです。「ストレス耐性1(最低レベル)」を簡単な日本語に変換すると「臆病者」って感じでしょうか。

何かと気になって仕方ないし、そのための準備をしないとトラブルになりそうだし、まあ、心配性であることこの上なし。そんな性格の私なのですが、なぜか、偉い人と話す際には、物おじしないだけの度胸があるから不思議です。

名刺的には、単なる銀行員。英語に訳すと「BANKER」ではなく「BANK EMPLOYEE」で、雇われ銀行員に過ぎません。そんな吹けば飛ぶような立場なのですが、過去、臆することなく日本を代表する企業の経営者や、学長、理事長と渡り合います。この度胸ってなんなのでしょう?

いや、仕事においても、色々な有名人と戦って折れずに渡り合い、なぜか、最後には仲良くなっているのが不思議です。ある程度の立場の方なら、それなりの理性がある上、私も、出来るだけ自分の得意な分野に相手を追い込んで勝負を仕掛けるからでしょうか?お互い、相手をリスペクトできる関係になれば、仲良くなれるのも当然なのかもしれません。それにしても、よくもまあ、これだけの小心者が、戦闘モードに入って、大物や有名人と対等にぶつかり合い和解にまで持っていけるものです。

といいつつも、そういった偉い人なのですが、飲み会や食事の場では、意外と「壁の花」になっていることもあります。そばにいるのはお付きの方だけ。そういう風景を見ると、逆に心配になって「話しかけなければ・・・」と思ってしまいます。というか、皆さん、最初に名刺交換だけして、有名企業の役員の名刺をゲットすると、そそくさと撤収してしまます。「なんでやねん!」って思うわけで。私は、基本、偉い人の名刺は集めていないのですが、相手が退屈かな~と思って話しかけると、偉い人も普通の人間で、普通に話ができるわけです。そうして、私が話しているのを見ていると、他の方も「あっ、話しかけてもいいんだ!」と気が付いて、周りが集まってきたのを確認し、私の役割は終了。「せっかく来ていただいたのに、退屈せず帰っていただけてよかった!」と安心できるわけです。

そういう経験を重ねていくと、名刺の肩書きだけで、相手を畏怖することが馬鹿らしくなります。相手も、そういう関係を嫌っているし、勝手な解釈で畏敬する必要もありません。名刺的には貧弱な立場であったとしても、相手とのコミュニケーションに必要なのは、自分の積み上げてきた知識と経験だけ。なら、自身の他者を寄せ付けない経験とキャリアを考えれば恐れる対象は皆無ですから(笑)。

学位記が届き、色々と「学長」のことを思い返す中、臆病者、小心者、軟弱者のくせに度胸あるな~と感じた次第。

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