あと1年半で・・・
何度も書いているですが、60歳の定年まで残すところ1年半となりました。
暦日ベースでは547日、営業日ベースでは362営業日。年休消化などを考えると、本当に働くことのできる期間は限られています。
60歳を超えても働くのが現代社会なのですが、戦前ならば55歳で定年退職、60歳で楽隠居、65歳で浄土に召されるのが一般的。そう考えると、58歳半でも働き続けている自分が正解なのか疑ってしまいます。
生老病死という四苦を考えるに、いつ病になって動けなくなるかと不安に思ってしまいます。なら、早めにリタイアして、できなかったことに取り組む人生も有りではないか?
死生学や仏教学を学んできて、人は必ず死ぬことを実感しています。どうせ死ぬなら・・・と自暴自棄になるのではなく、肝心なのは、いかに死ぬかという考え方。「まだまだ私は生き続けるんだ!」と傲慢に構えていると、何もなさぬまま、気がつけば死んでいます。「明日も自分は生きている」と妄想を描くのは自由ですが、絶対、明日は生きていると保証されている人は誰もいません。
まあ、考えていても仕方がないので、とりあえず、今日は寝ることといたしましょう。